IIJmioのギガプラン解説!気になるeSIMの通信品質やiPhone設定方法まとめ

IIJmioのギガプラン解説!気になるeSIMの通信品質やiPhone設定方法まとめ通信・キャリア

こんにちは!ふじです。

老舗格安キャリアIIJmio。株式会社インターネットイニシアティブが提供している格安SIMです。

こちらの企業が提供する格安SIMプランの「ギガプラン」。2021年4月1日から提供開始され価格も安く、使い勝手も良いという点で人気のプランとなっています。

今回の記事では、そんなIIJmioを徹底解説していきます。

ポイント

・IIJmioのギガプランって?
・他格安SIMキャリアとどう違う?
・超安いデータ専用eSIMとは?
・実際にeSIMを利用した通信テストの結果
・IIJmioの最大の魅力3選

このような内容を知りたい方向けの記事となりますので参考にしてみてください。

結論を先にお伝えしますと工夫がしやすく、月額も安い!格安SIM上級者におススメとなります!

うーさん
うーさん

あまり聞きなれないキャリアだなぁ

ふじ先生
ふじ先生

CMあまりせぇへんからなぁ

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IIJmioってどんなキャリア

※出典:IIJmio公式サイト

IIJmioの特徴や他キャリアとの違い

大体的に宣伝はしていませんが、実は格安SIMキャリアでは老舗で楽天モバイルやmineo、OCNモバイルに次ぐ人気のキャリアです。

そんな「IIJmio」は一部通信設備を自社で運営する「フルMVNO」と言う、大手キャリアと格安SIMキャリアの中間のような会社。設備投資もしっかりとできる資金力を持ち合わせています。

フルMVNOの強みとしては自社設備ならではの特殊なプラン提供ができます。

それが大手キャリアのような「eSIM専用プラン」などにあたります。

IIJmioの「ギガプラン」解説

※出典:IIJmio公式サイト

プランは4つ(音声、SMS、データ、eSIM)から選択できます。

基本的にはスマホ用に音声プランか、タブレット端末用にデータプランを選択する人が多いのではないでしょうか。

データも2GBの少量から、20GB中量までをカバー

バランスの良いプランのラインナップです。

その他の特徴

※出典:IIJmio公式サイト

プラン以外の特徴は以下。

ポイント

・データシェア機能あり
・データ容量プレゼント機能あり
・翌月のみデータ繰り越しあり
・契約縛り、違約金なし
・他社へのMNP手数料なし
・一部プランにて5G通信を対応
・契約手数料3,300円必要
・SIM発行手数料約440円程度あり

データシェアや繰り越し機能など、便利に使える機能がたくさん。

また「IIJmioひかり割」というセット割引があり、家のインターネットをIIJmioひかりとまとめると、光回線代が月660円安くなります。

プランや詳細などは公式サイトを参照

※IIJmio公式サイトはこちら

最大の特徴「eSIM」を提供

※出典:IIJmio公式サイト

IIJmioは「eSIM」を提供する珍しい格安SIMキャリアです。大手キャリアのように自前でネットワーク設備を構築しており、特殊なプラン提供が可能となっています。

もちろん自社設備なのでコストはかさみます。

しかし、このeSIMプランがとにかく安く、データ専用で使いたい人にはもってこいのプランとなります。

そもそも「SIMカード」ってなに?

「SIMカード」とは、スマホに必ず刺さっているICチップを搭載したカードです。

「Subscriber Identification Module」の略で、ICチップには契約者情報(識別番号や電話番号など)が書き込まれています。

ICチップにかかれている情報を、スマホ本体が読み込み、正しいネットワーク設定であると判断したら通信が開始されます。

「SIMカード」の役割

スマホ本体とSIMカードで以下のようなやり取りが行われます。

・スマホが差込まれたSIMカードの情報を読込む
・そのSIMカードで通信できるキャリアのネットワークを検索する
・ネットワークがSIMカードに記録された契約者情報のデータベースと照合する
・「正しいSIMカードである」と判断したら通信を許可する

キャリアと設定情報が一致していることが確認されてようやく電話や通信が可能になります。

「eSIM」とは何?普通のSIMカードの違い

「eSIM」の「e」は「Embedded」の略で「組み込まれた」という意味です。つまり、あらかじめスマホ本体に組み込まれておりカードタイプとは違い取りだすことができません。

SIMカードのメリットは、機種変更がカンタンで新しい機種に「SIMカード」を差すだけです。

一方「eSIM」のメリットは、通信キャリアの変更がカンタンです。Webで手軽に変更できます。

つまり「SIMカード」「eSIM」も両方使えれば、本体交換キャリアのりかえもカンタンに。しかしまだまだ「eSIM」は普及していないのが現状です。

こんなに便利な「eSIM」の仕組みが普及していないのはなぜでしょうか。

「eSIM」が普及しない理由

普及していない最大の理由は大手3キャリアにあります。

大手3キャリアは出来るだけ長くユーザを囲込みたいため、のりかえを積極的に行える環境を良しとしません。

・スマホは「携帯ショップで変える」が当たり前。
・物理的なSIMカードの交換を必要とし、携帯ショップへ足を運ぶ状況を作る。
・家でカンタンに「eSIM」でのりかえられると困る。

このような理由で大手3キャリアは「eSIM」を提供していませんでしたが、ここ最近になってようやく改善。

楽天モバイルを始め、サブブランドやオンライン限定ブランド、ついにはソフトバンクも「eSIM」を提供するようになりました。

そんな少しずつ広まりつつある「eSIM」を実際に試してみたので紹介します。

IIJmioのeSIM設定例

※出典:IIJmio公式サイト

今回試したのはeSIMテスト環境版です。

実際の登録手順や内容は異なる場合がある為ご注意下さい。

Webページから申込手続きを行い、メールアドレスを登録します。数分後、登録したメールアドレスに情報が届くので待ちます。

登録したメアドを確認する

メアドに届いたメールを確認します。

以下のような「eSIM電話番号」と「パスコード」などの情報が届きます。

※IIJより届いたメール例

・「eSIM電話番号」と「パスコード」を控える
・アクティベーションコードと書かれたURLへ飛ぶ

メールに記載のアクティベーションコードに飛ぶ

アクティベーションコードに記載のURLに飛ぶと、以下画面にて「eSIM電話番号」と「パスコード」を求められますので入力します。

※パソコンの画面

・ログインを行うと、QRコードが表示される
・お使いのiPhoneのカメラで読み込むことで本体との紐付けが完了

※スマホからの申し込みの場合、QRコード表示などは無いかもしれません。

その後iPhoneの画面が以下のように変更され本体設定を実施します。

iPhoneの設定画面

モバイル通信を追加し名称を付ける

※今回は「IIJ eSIM」という名前にしました。

・デフォルトの名称は「副回線」という名前になっています。
・変更しても良いですし「副回線」のままでもOK。

どちらの回線を使うか設定します。

それぞれ選択していきます。

・電話帳の人は主回線で発信しますが、それ以外の方への連絡をどちらにするか。
・iMesseageやFaceTimeの通信をどうするか。
・モバイルデータ通信をどちらにするか。

完了後に電波が確認できれば設定完了です。

うーさん
うーさん

へぇ~、かんたん!

ふじ先生
ふじ先生

直感的に設定できるで!

IIJmioのeSIM通信速度テスト

実際にeSIMを使ってGoogleスピードテストで計測したところ大手キャリアの速度がでました。

iPhoneの物理SIMとeSIMの切り替え方法

ちなみにメイン回線とeSIM回線の切り替え方。

※「設定」⇒「モバイル通信」⇒「モバイルデータ通信」で切り替え

・モバイルデータ通信画面より「主回線」と「副回線」を切り替えができます。
・回線状況に応じて切り替えられる設定も可能です。

「IIJmio eSIM」通信のGoogleスピードテスト結果

※IIJmio eSIM通信の結果

・100Mbps近い速度が出ています。
・平均80Mbps~100Mbpsくらい。
・通信速度は問題なし

ふじ先生
ふじ先生

テストは平日夜!
参考にな!

まだまだ利用者が少ない為か、通信速度はかなり速いです。

IIJmioの「eSIMサービス」実用性は?

かなり便利です。

eSIMの仕組み上、データ通信のみというプランは相性が良く、メイン回線に追加でデータを気軽に足せます。

参考までにおススメの組み合わせ例を紹介します。

①楽天モバイルと組み合わせ

楽天モバイル+IIJmio eSIM

・通話は楽天モバイル 月額0円
・データはIIJmio eSIM 2GB 440円

⇒通話かけ放題データ2GBで月額440円

楽天モバイルを使えば、1GBまでは無料のため組み合わせて超格安月440円契約の完成です。データはドコモエリアと安心した使い方が可能。

データがもう少し欲しい場合は、プランを増やせばいいので、これ以上安いキャリアが出てこなければずっと変更しなくても大丈夫です。

②大手キャリアと組み合わせ

docomo+IIJmio eSIM

・ギガライト 月額2,178円
・データはIIJmio eSIM 6GB 660円

キャリアメールも使え、データ6GB使え月額2,838円

大手キャリアの契約は残したままプランを最安に変更しIIJmio eSIMを追加、キャリアメールを残しつつ、データを安く追加する事が可能。

とくにキャリアメールを残したい人は、このような組み合わせも良いでしょう。

IIJmioプランまとめ

老舗の格安SIMキャリア「IIJmio」。

格安SIMキャリアとしては非常に使い勝手のよいのがお分かりいただけたと思います。

データ専用eSIMプランが超安い

※出典:IIJmio公式サイト

いちばんのメリットはこれだと思います。

オンラインで手軽にデータを追加でき、楽天モバイルと組み合わせることで安定した通信かつ安く使えるようになります。

もちろん音声プランそのものだけでも安くておススメです。

Myページが見やすい

※出典:IIJmio公式サイト

専用アプリが用意されており、

機種のラインナップが多い

※出典:IIJmio公式サイト

格安SIMキャリアとしては、幅広い様々な機種を用意しています。

もちろん通信契約なしでも購入が可能。

とくに未使用品iPhoneのラインナップが充実しており、アンドロイドスマホのみならずiPhoneユーザもまずはこちらのサイトを覗くのをおススメします。

キャンペーン時がオトク!

※出典:IIJmio公式サイト

IIJmioも他社同様に、都度のりかえキャンペーンを実施しています。

一部のアンドロイドスマホが110円、かつ手数料3300円が1円になるなど、還元金額は最高クラス。

iPhone12も人気でアップされるとすぐに売り切れるほど。

狙っている人はすぐに申込みましょう!

のりかえキャンペーンは2021年8月31日まで開催中!

※キャンペーンの確認はIIJmio公式サイトへ
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